映画の最近のブログ記事

秒速5センチメートル DVD 発売に併せて

Yahoo! JAPAN 秒速5センチメートル で「雲のむこう、約束の場所」と「ほしのこえ」が配信中です。ヤフー太っ腹。

ほしのこえは、個人が作り上げたという意味で一度は観ておきたい作品。丁寧に描かれた背景には「何時間かかったんだろう」と溜息ばかり。秋吉台の鍾乳洞に行って、水滴と洞窟の成り立ちを目のあたりにした時の気持ちになった(関係ないが、そこで食べた鍾乳洞海鮮丼はとてもおいしかった)。こういった映像を作っちゃう人は人間じゃないよね。とても良い意味で。

ゲド戦記

| | コメント(6)

gedo.jpg

目から鱗が落ちた。このシーンを見れただけで、2時間は無駄じゃなかった。なんて名前の食べ物だろう。

追記
実際に作って食べてみた。たまねぎがひと口ごとにがんばってくれてチーズの味が分からない。チーズの種類が悪いのか?見た目はセミハードだけど違うみたい。カビてるタイプならどうだろう…。

日本沈没

| | コメント(10)

日本が沈没するお話

石坂浩二演じる総理が素敵だった。ただ惜しむらくは、ご自慢のイペリコ豚を語る前に銀幕から退場させられた点についてだ。ひょっとしたら実は寸前で脱出できていて、最後の方で出てくるかもと期待していたがそんな事はなく、エグゼクティブ・デシジョンのセガールと同じ結末を迎えていたようだ。

熊本城こっぱみじんこ

hikonyan.gif近年築城400年を迎えたそうな。他にも彦根城今治城、わが地元の松江城も築城400年を向かえている。かのシーンで散り行くライバルに笑顔で拍手を送るひこにゃんが浮かぶ。

行く末

仮に日本が沈没するような時が来たら、世界はどうなるんだろう。希望的には彦根城ごと飛行石で飛んじゃってたりして欲しい。でも悪い方向に、ウォーターワールドになっちゃうんだろうか。バギーとモヒカンがはびこるステレオタイプな世紀末。これじゃあまりにも原哲夫だ。

次回はLOST

友人に面白そうなタイトルを教えてもらった。LOST、海繋がりだからという訳でもないが、無人島物だ。時間が出来しだい観たい。

トヨタ自動車の CF に使われているあの曲は何?

Sarah Brightman"A Question Of Honour" (視聴可) という曲。最近になってようやく教えてもらった。力強い進行に聴いていると元気が出てくる。

こういう曲調は大好きで、映画 THE ROCK"Rock House Jail" (視聴可、要 RealPlayer) や Avalon"Log in" (視聴可) などを通勤時に聴いていた。するとどうだろう、頂が薄い課長はミッチ・ビレジに見えてくるし、社員食堂の料理長の背後に立つと訳の分からない関節技で打ちのめされるんじゃないだろうか?と想像して楽しくなったり、終電を待っていたら乳母車が転げ落ちてきてヤクザが打ち合いを始めて収拾が付かなくなったのでエピソードを0から始めて都合的な伏線を張り直してしまいそれに怒ったかどうかは知らないがシルベスタ・スタローンはビバリー・ヒルズ・コップの主役を蹴ってまで生タマゴを飲んで苦難に打ち勝つ道を選んだ(誰だ、ラジー賞なんて言った奴は)。最後の聖戦を最期にハリソン・フォードは転がり来る岩から逃げる事はしなくなったが今度は無実の罪で負われる身となり結局は逃げてばかりだ。心機一転追跡する者をやってみたが残念ながらそれは成功したとは言えない結果に終わってしまったが、日本マーケティング戦略ではストーリーに若いカップルとそこにラブが無ければ絵に描いたピロシキであるという偉大なウォルト家の考えはあながち間違ってはいないのかも知れない。だがそのせいで1941年12月と2000年が複雑に入り混じった真珠湾が作られてしまい、円谷映画の特撮シーンの撮影現場を写した写真がなぜか当時の貴重な資料として参考にされ池の中でフンドシ一丁で船遊びする謎の日本人が出てきてしまった。悲劇の巨大客船は大西洋へともう一度沈められてしまったが、それに味をしめたのか今度は海の神の名前を持つ船がCGでリメイクされやっぱりまた沈められるそうだ(名前はなんて言ったっけ、そう少林ポセイドンだ)。沈んだり浮上したり深く静かに潜行せよと言った次の日にレッドオクトーバーを追えという上部の命令に飽き飽きしたかはやっぱり分からないが、オーソン・ウェルズは市民権なんかどうでもよくなりコードネーム・JAL という戦略に占領されてしまったハワイ諸島を手放した。そうして産まれたのが NEO 東京でありバビロン・プロジェクトであり、押井守は犬と鳥と九〇式とコマツの二式(「キューマルシキとコマツのニシキ と読んで欲しい)を出せれば満足するのだが東京湾の干潟に生きている物達にとってはただただ嵐が通りすぎるのを待つ可哀想なストーリーなのだ。もしも映画にするなら『嵐の夜に』なんてどうだろう。主役はトビハゼとアサリだ。そんな風にあれこれ考える力が湧いてくるから音楽って不思議。音楽は心のペースメーカーだ。

ミラーを拭く男

| | コメント(4)

映画『ミラーを拭く男』

ogata.jpg
定年間際の男が交通事故を起こす。幸い被害者の女性は軽傷で済んだのが、事はそれだけで終わらなかった。事故の原因となった見通しの悪い交差点に来ると思い出す事故の映像、被害者側の執拗な責め立て、家族との距離感。ある日、病院に行った男はうつ症状と診断される。その日、男は市内にある全てのカーブミラーを一人拭き始めた…。

タイトルに騙される。

内容を知らずに見始めた時はどんなシュールな映像が出てくるのかワクワクしていたが、内容はいたって真面目。とはいっても想像が外れてがっかりしただけで、ストーリーは素晴らしい出来だった。タイトルでだまされる映画は多々あるが、良い方向で騙される数少ない例。

騙されたつながりではないが、近所のレンタル店で『銀河ヒッチハイク・ガイド』の貸し出しが始まった時のこと。『銀河ヒッチハイク・ガイド』の隣に名作『俺たちに明日はない』が置いてあり、手書きの POP にこう一言 「俺たちに足はない」。バンダミング・アクションといい、心に深く残るフレーズを考え出す映画関係者には頭の下がる思いだ。

ハウルの動く城

| | コメント(10)

ようやく鑑賞した。
漫・F・画太郎が作画していたような気がする。

陳列

| | コメント(4)

近所のレンタル店では入り口で○○特集!と、新作とその関連したジャンルの作品が並べられている。その日は香港国際警察がリリースされたばかりで、ジャッキーチェンを特集していた。過去の作品はどれも熱いのだが、その中でも一番面白いと思う酔拳2が置いてあったのでつい借りてしまった。

酔拳が放送された次の日に学校へ行くと、みんなジャッキーチェンになっていた。弁当をめぐってフク・マンケイごっこや、牛乳を無理矢理飲ませて勘当シーンを再現したりといろいろ楽しかった。それだけ影響を与える素晴らしい作品だとつくづく思う。

家に帰り、ケースを開けるとそこに入っていたのはおじゃ魔女ドレミのDVD。なぜ酔拳とおじゃ魔女が入れ替わるのだろうか…。子供連れのお父さんが借りて入れ間違えたのかも知れない。ただ私に分かるのは、おじゃ魔女も悪くない、という事だけだ。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち映画カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは思い出です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.12